2012年02月01日
演技WS・大道具WS開催します!

ゲキノバで演技ワークショップ・大道具ワークショップ開催致します♬
「演技ワークショップ」
~「遊び」を通してお芝居の基礎を学んでみませんか?~
「経験」と「想像」を活かす、簡単な「遊び」を通して、
お芝居経験のない方にもわかりやすく、経験者には演技の基礎を再確認出来る
プログラムをご用意しております♫
演技だけでなく、日常で役立つコミュニケーションスキルの向上も図れますよ
日時:2012年2月15日(水)19:00~21:00
場所:ゲキノバ2F 和歌山市北町27 (南海和歌山市駅から徒歩約5分)
講師:桝見 淳(劇団「劇光族」主宰・(財)JPAF舞台芸術財団演劇人会議会員)
参加費:無料
定員:15人
参加対象者:中学生以上
※動きやすい服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可能。
「大道具ワークショップ」~実際に舞台を組んでみよう~
制作する装置は2012年3月25日(日)串本町立文化センターにて行われる、劇団劇光族「白球とまらず、飛んでゆく。」の稽古で実際使用されます。大道具がどのように建て込まれるのか、体験してみませんか?
今回は電動工具を使わず、なぐり(金槌)と釘を使用し、平台と高足を使って二重舞台を組みます
ワークショップ参加者に建て込んでいただいた舞台は、約1ヶ月間、公演の稽古で使用します
日時:2012年2月18日(土)14:00~16:00(うち30分程度説明)
場所:ゲキノバ2F 和歌山市北町27 (南海和歌山市駅から徒歩約5分)
講師:ステファニー(劇団「劇光族」に所属、舞台美術家)
参加費:無料
定員:6人
参加対象者:高校生以上、定員以外に見学のみの参加は若干名可能
※作業ができる服装をご準備ください。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可。
※軍手、金槌、のこぎりは用意しますが、使い慣れたものがあれば持参ください。
※ワークショップ保険に加入致しますが、作業中ケガなどには十分ご注意ください。
「白球とまらず、飛んでゆく。」とは:
戦前、夏の甲子園準決勝・決勝で二試合連続ノーヒット・ノーランを達成した、和歌山が誇る伝説の左腕、嶋 清一さんをモチーフに描いた、創作劇です。
2010年3月:和歌山県民文化会館にて初演。
同年10月:和歌山県立向陽中学校・高等学校 体育館にて再演しています。
【劇団「劇光族」の紹介】
1997年和歌山市にて旗揚げ。
現在、和歌山・大阪を中心に活動中。
「和歌山にゆかりのある題材をテーマとした市民参加型の舞台を」と依頼を請け、
制作された「白球とまらず、飛んでゆく。」は近年の代表作。
劇光族HPはこちら。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
ゲキノバ担当:山崎
TEL073-424-2223
お気軽にお電話ください♫お待ちしております
「演技ワークショップ」
~「遊び」を通してお芝居の基礎を学んでみませんか?~
「経験」と「想像」を活かす、簡単な「遊び」を通して、
お芝居経験のない方にもわかりやすく、経験者には演技の基礎を再確認出来る
プログラムをご用意しております♫

演技だけでなく、日常で役立つコミュニケーションスキルの向上も図れますよ

日時:2012年2月15日(水)19:00~21:00
場所:ゲキノバ2F 和歌山市北町27 (南海和歌山市駅から徒歩約5分)
講師:桝見 淳(劇団「劇光族」主宰・(財)JPAF舞台芸術財団演劇人会議会員)
参加費:無料
定員:15人
参加対象者:中学生以上
※動きやすい服装をご準備下さい。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可能。
「大道具ワークショップ」~実際に舞台を組んでみよう~
制作する装置は2012年3月25日(日)串本町立文化センターにて行われる、劇団劇光族「白球とまらず、飛んでゆく。」の稽古で実際使用されます。大道具がどのように建て込まれるのか、体験してみませんか?
今回は電動工具を使わず、なぐり(金槌)と釘を使用し、平台と高足を使って二重舞台を組みます

ワークショップ参加者に建て込んでいただいた舞台は、約1ヶ月間、公演の稽古で使用します

日時:2012年2月18日(土)14:00~16:00(うち30分程度説明)
場所:ゲキノバ2F 和歌山市北町27 (南海和歌山市駅から徒歩約5分)
講師:ステファニー(劇団「劇光族」に所属、舞台美術家)
参加費:無料
定員:6人
参加対象者:高校生以上、定員以外に見学のみの参加は若干名可能
※作業ができる服装をご準備ください。(更衣室有)
※靴はヒールの高いものやサンダルは不可。
※軍手、金槌、のこぎりは用意しますが、使い慣れたものがあれば持参ください。
※ワークショップ保険に加入致しますが、作業中ケガなどには十分ご注意ください。
「白球とまらず、飛んでゆく。」とは:
戦前、夏の甲子園準決勝・決勝で二試合連続ノーヒット・ノーランを達成した、和歌山が誇る伝説の左腕、嶋 清一さんをモチーフに描いた、創作劇です。
2010年3月:和歌山県民文化会館にて初演。
同年10月:和歌山県立向陽中学校・高等学校 体育館にて再演しています。
【劇団「劇光族」の紹介】
1997年和歌山市にて旗揚げ。
現在、和歌山・大阪を中心に活動中。
「和歌山にゆかりのある題材をテーマとした市民参加型の舞台を」と依頼を請け、
制作された「白球とまらず、飛んでゆく。」は近年の代表作。
劇光族HPはこちら。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
ゲキノバ担当:山崎
TEL073-424-2223
お気軽にお電話ください♫お待ちしております

Posted by 劇光族 at 11:59│Comments(0)
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