2012年03月07日
「劇をしようよ」絵本の紹介

「劇をしようよ」
作:モニカ・レイムグルーバー
こちらの絵本は劇のお話です✩
イラストがとても素敵。バラが咲いてる森を舞台にみんなで台本考えて
仮装してメイクして楽しそうだなー!「いいないいなー。」と絵本の世界に飛び込みたくなります。
この絵本を読んで「演劇」に興味をお持ちになった方もいるのでは?
演劇に興味を持たれてる方、そうでない方もぜひ読んでみてください♫✩
きっと、劇を今以上に好きになるはずです。
【作者:モニカ・レイムグルーバーさんの紹介】オーストラリア人で、父親は舞台美術の画家で、彼女は2歳の時からもう絵を描くのが好きだったということです。56年にドイツのハンブルクへ移り、
高等学校を卒業すると、美術学校で5年間、グラフィック・デザインとブック・デザインの勉強をしました。彼女の絵本の第一作「すずの兵隊」がその繊細で幻想的な画風で好評を博し、以来「ちいさいスリッパぼうや」、「きょじんのおまつり」、「ちびのムック」などの作品を生み続けています。
(わかやまNPOセンター・絵本ぐるぐる山崎)
イラストがとても素敵。バラが咲いてる森を舞台にみんなで台本考えて
仮装してメイクして楽しそうだなー!「いいないいなー。」と絵本の世界に飛び込みたくなります。
この絵本を読んで「演劇」に興味をお持ちになった方もいるのでは?
演劇に興味を持たれてる方、そうでない方もぜひ読んでみてください♫✩
きっと、劇を今以上に好きになるはずです。
【作者:モニカ・レイムグルーバーさんの紹介】オーストラリア人で、父親は舞台美術の画家で、彼女は2歳の時からもう絵を描くのが好きだったということです。56年にドイツのハンブルクへ移り、
高等学校を卒業すると、美術学校で5年間、グラフィック・デザインとブック・デザインの勉強をしました。彼女の絵本の第一作「すずの兵隊」がその繊細で幻想的な画風で好評を博し、以来「ちいさいスリッパぼうや」、「きょじんのおまつり」、「ちびのムック」などの作品を生み続けています。
(わかやまNPOセンター・絵本ぐるぐる山崎)
Posted by 劇光族 at 14:31│Comments(0)